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みつばち花子通信

登録商標「花粉交配器具 みつばち花子 毛ばたき花子」を製造・販売している会社です。
みつばち花子 毛ばたき花子 の羽毛5種類
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    みつばち花子、毛ばたき花子の羽毛は5種類の中からお選びいただけます。
    *羽毛220−LLは毛ばたき花子専用です。
    | 果樹 | 22:28 | - | - | - | - |
    花粉冷凍保存セット
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      家庭の冷凍庫、冷凍ストッカーを使って花粉を保存する「花粉冷凍保存セッ」を発売いたしました、商品番号980です。
      1セット内容は、チャック付きポリ袋1袋、アルミ袋1袋、花粉入れ袋2袋、アルミテープ20cm、不織袋入り1袋50gシリカゲル10袋、取扱説明書。
      1セットで保存出来る花粉量は、粗花粉で200gまでです。
      保存袋セット

      取扱説明書の手順により、花粉の乾燥処理後に冷凍保存を行います。

      ヽ葯器で開葯した花粉をそのまま開葯器内に入れておき、湿度30%程度まで乾燥させます。

      花粉入れ袋に花粉を入れます。
      花粉入れ

      2嵎監れ袋の口をテープで封をします。
      花粉封

      げ嵎澗泙鬟▲襯濛泙貌れます。


      ゥ▲襯濛泙縫轡螢ゲルを入れます。


      Ε▲襯濛泙離船礇奪をして更に付属のアルミテープで封をします。


      Д櫂蠡泙縫▲襯濛泙鯑れポリ袋のチャックで封をします。


      ┘櫂蠡泙鯲簑庫で保管し乾燥処理を行います。

      *開葯器が無く,隆チ臀萢が出来ない場合は、┐僚萢後シリカゲルを交換し┐僚萢を繰り返し行います。


      冷凍庫もしくは冷凍ストッカーに入れ長期保存します。

      商品番号980の価格は、1セット2,400円税込2,520円です。
      お問い合せ、ご注文は024-591-5501 メール info@fukuplt.com (株)福島プラント工業までお願い致します。
      | 果樹 | 22:07 | - | - | - | - |
      緊急情報 本年授粉期の低温対策
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        本年4月の異常低温による果樹の結実不良が、予想されます。
        本州南部においては、すでに授粉期が過ぎ低温障害による結実不良が発生しております。また、41年ぶりの降雪により、関東地区では防雹ネットに付着した積雪のため梨棚の破損倒壊により梨樹の被害が発生しております。現在低温状態により開花が予想より遅れ、これから授粉を行う地域では、万全の対策で臨んで下さい。

        今後4月末まで低温状態で推移する予報につき、授粉作業においては以下の事項を参考にして下さい。

        [篥狠蔵花粉は、発芽時間がかかるため、本年の花粉を50%以上混合して使用する。
        ∈8紂⊆粉適期において授粉適温15゜C以上の晴天日は期待できないので、午前中12゜C以上であれば花粉量を多くするためみつばち花子の噴射回数を増やし作業を行い結実確保に努める。10゜C以下では授粉効果が期待出来ない。
        F碓貮兵錣亮粉作業を複数回実施し、結実確保に努める。
        ご┻い砲茲蠢害が予想されるので防霜対策を万全にする。
        ツ祺江態により、つぼみ状態の期間が長く葯の採集が可能であれば、授粉用花粉の採集を積極的に行い、より多くの花粉を確保し授粉に使用する。




        | 果樹 | 10:13 | - | - | - | - |
        毛ばたき授粉と花粉
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          近年、訪花昆虫の減少が原因と思われる核果類(桃、サクランボ、梅、プラム)の受粉が良く無いと言われております。当社へも結実を良くしたい為の人工授粉ついて、それらについてのお問い合せが数多くあります。
          人工授粉用花粉についても同様にお問い合せをいただきますが、現在当社では花粉の販売は行っておりません。
          中国製輸入花粉が毒入りギョーザ事件後、輸出品目を変更した為、粗花粉から純花粉になってしまい「みつばち花子」の粗花粉を使う事が不都合となり、緩衝材を数多く提供いたしました。
          機械式授粉機など従来の人工授粉器具類を使う場合は、純花粉のほうが精製への手間が省略されて都合が良いのですが、粗花粉を使う「みつばち花子」は緩衝材と混合し粗花粉状態に戻して使用しなければなりません。

          人工授粉で毛ばたき授粉の場合が、最もオーソドックスで花粉の確保の選択肢が多く有ります。人工開葯作業をせず開花した花粉樹から花粉を毛ばたき採集し授粉を行う方法。この方法の短所は、授粉に必要な花粉量を採集しなければならない為、毛ばたきを数多く準備するか、花粉採集と交配を交互に繰り返さなければなりません。
          毛ばたきに市販の花粉を付着させ授粉を行う事も出来ます。また、ご自分で人工開葯した粗花粉を付着させ授粉を行う事も出来ます。

          お客様のご意見から「毛ばたき花子」は花粉の汎用性に対応して生まれました。「みつばち花子」の4種類の羽毛全て装着可能です。核果類では、大型、中型羽毛が花粉採集と授粉作業の上で能率的で作業性に優れています。仁果類(梨、リンゴ)では、小型、最小型が花叢を捕らえやすく作業イメージが良いです。キウイフルーツは、花粉の質量が小さくフワフワしており、1果の種子数が多いほど肥大が良くなるので羽毛を選びません。

          「毛ばたき花子」の長さは、核果類が2〜4段連結FP-7J1〜FP-7J3の場合、脚立作業を省略でき能率的です。連結式ですので、4段連結のものは3、2段へ短くしても使用可能です。また、2段を購入され後で別売り部品で3,4段へ長くする事も出来ます。連結式は、「みつばち花子」ゆずりですが、花粉の噴射の制約がないので「毛ばたき花子」は何段でも連結可能です。
          梨、キウイフルーツなど棚作業にはFP-7JBの短いタイプが良いです。今年、予約受付の際、鳥取の梨でご使用されるお客様がFP-7JBより更に短いタイプを希望され提供いたしました。棚作業ですと架線にあたり作業性が悪くなると考えられての事です。ご希望により器具の長さは自由に選択出来ます。
          また、「毛ばたき花子」には、花粉採集した羽毛を保存するアルミガスバリヤー袋が添付してあります。花粉樹のほうが開花が早く、授粉するまで保存する必要があるとき、食品や薬品から花粉を守る為の保存袋です。
          このアルミガスバリヤー袋は、花粉の冷凍保存にも利用可能です、別売り品の乾燥剤(青色シリカゲル混入品)とともにご購入いただければ、ご自分で冷凍保存が出来ます。家庭用冷蔵庫の冷凍室で、保存後開閉しない状態ならば花粉の冷凍保存が出来ます。
          | 果樹 | 21:42 | - | - | - | - |
          梨 幸水の中間台木による果皮の差異
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            みつばち花子の開発当初から授粉結果について、対象果樹に於ける調査を行ってまいりました。最も授粉に影響する条件は、天候です。気温15゜C以上が4時間以上の条件下であれば、結実に十分な結果がえられました。
            福島市の平成21年度は春先からの気温が高く推移し、開花が早まり、周期的に崩れる天候が梨の交配時に重なり、品種によっては良い条件が得られない結果でした。

            特に、梨 幸水においては開花始めから天候がくずれ短果枝と長果枝の満開時期が低温により1週間と長くなり、長果枝自体も先端部と基部では4〜5日満開に差が生じました。それは開花期間中の天候が悪く、期間中最高気温が11゜Cの圃場もあり結実に不安が残るものでした。その時期、山形県寒河江市のサクランボの開花期でもあり、お客様の冷凍花粉の取扱についての相談により寒河江市に伺いましたが、福島と同じ天候で授粉が行えない状態でした。
            その後の結実調査では、1次摘果において他品種より果実肥大が悪く、サカムクリと言われている果実が極端に少ない状態でした。2次摘果、3次摘果へ進むにつれ、変形果、肥大不良果が平年より多く見られました。

            みつばち花子開発から5年、変形果の発生が比較的多い幸水について授粉結果を調査してきて、同じ幸水でも台木により果実品質に大きな差が生ずるような気がしました。樹勢による授粉、結実差は無いとされているのが一般的です、しかし幸水の成熟果の果皮のマダラ果は、品質に大きな影響を与えるものです。これは授粉によるものではありませんが、調査により樹個体差による果実品質がある事を感じました。

            とくに本年はマダラ果の発生が多く、平年少ない樹齢の若い樹の長果枝にも多く見られました。しかし、中間台木を接ぎ木してある樹においては、非常に少ない事に驚きました。高接ぎ樹や主幹部の胴枯病対策でインターストック樹をもちいている樹には平年と変わりなく品質の良い果実が実っています。
            中間台木を調べたら、二十世紀、八雲、青竜、長十郎、豊水、早生赤など品種更新による高接更新樹が多いようです。その中で長十郎の中間台木は、マダラ果が多く果実肥大も良くないように思われます。中間台も主幹部1m以上無いとインターストックとしての効果が得られないように思われます。みつばち花子の共同開発者の小熊果樹園さんのお話では、早生梨は早生樹に接ぐと良いからではないかと言われてました。しかし二十世紀は早生梨ではなく、主幹部胴枯病対策のインターストック台として用いられておりマダラの発生が比較的少なく、豊産性がえられる事で知られています。マダラ果の少ない中間台は、二十世紀、八雲、青竜など青梨系の台にのった幸水でした。幸水自体、青梨の特性をもつ品種であり、果皮の変異は青梨系としての変異ではないか、それが青梨台に接ぐ事で青梨系のもつ何かがあるのではないか?。栽培研究者ではないので、ネット開示出来る資料は持ち得ないのですが、授粉後の調査で感じた事を書いてみました。

            みつばち花子の使用で最も多いのが、梨栽培者の方々です。九州から秋田まで広くご使用いだいております。訪花昆虫による授粉に依存出来にくい梨栽培の為、みつばち花子は今後もより良い製品づくりに努めてまいります。
            | 果樹 | 23:00 | - | - | - | - |